蕎麦読本

亜鉛
摂取すると頭の働きが活発になり、
不足すると味覚障害が起こる

頭の働きが活発になる成分

 摂取すると頭の働きが活発になる成分が亜鉛です。不足すると食べ物の味がわからなくなったり、味覚障害の症状があらわれます。亜鉛は体が必要とする量は多くはないが、微量であっても大切な成分です。

 穀物や野菜などに含まれる亜鉛の量はわずかなので、植物性食品を通しては摂りにくい成分です。動物性食品では、牡蠣に多く含まれることが知られています。

 蕎麦は穀物の中では、亜鉛を比較的多く含む食べ物です。100gあたりの含有量は小麦は0.3mg、蕎麦には2.4mgと、小麦の8倍の量が含まれています。

 乱れた食生活では亜鉛不足になりがちですが、そんな時は蕎麦を食べていれば、必要な微量元素を摂取することができます。

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