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だいこんは昔から日本の生活にかかせない
万能な健康野菜です。

大根の由来

大根の由来

大根はキャベツやブロッコリーなどと同じアブラナ科の野菜で、地中海沿岸が原産地で古代エジプトや古代ギリシア・ローマなどでも食べられており、中国・朝鮮を経て縄文時代か弥生時代のはじめに日本に伝えられました。

春の七草である蘿蔔(すずしろ)も大根のことで、別名でオオネなどとも言われていました。

元禄時代にはそばが広まったため、薬味としての辛味大根が盛んに栽培され、切干や葉を干してご飯に加えるなどされ、江戸時代に品種改良も進みました。今では切干大根や漬物、煮物など万能な大根は日本人の生活にはかかせない野菜となりました。

大根の効果・効能

食べる直前にすりおろしましょう
大根に含まれる主な栄養成分
ビタミン 53mg
ビタミンE 3.8mg
βカロテン 3900μg
ビタミンB1 0.09mg
食物繊維 4.0mg
カルシウム 260mg

※上記の栄養成分は、大根の可食部100gあたりの栄養成分。「五訂 日本食品標準成分表」に基いています。

大根に含まれているアミラーゼ(ジアスターゼ)、ペルオキシダーゼなどには消化を助ける酵素の働きのほかにも有害物質を駆除する効果もあるとされています。辛味成分である「メチルメカプラン」には、血栓の防止効果や解毒作用があり、生活習慣病の予防にもなります。

葉部分には豊富な栄養素が含まれており、特に大根の葉には抗酸化作用の強いβカロテンやカルシウム、鉄分といったミネラルも豊富に含まれているので、葉付きのものを買った場合は、葉まで食べてみましょう。

胃酸の中和作用として、ゲップ、胃のもたれ、胸やけなど胃酸過多の諸症状を改善してくれるので、二日酔いでスッキリしないときはすりおろして飲むとよいでしょう。胃の不快感が解消するとともに、ビタミンCが肝臓の働きを高めてくれます。大根に含まれている各種消化酵素は時間が経過すると失われるという特徴があるので、食べる直前にすりおろすようにしましょう。

全国にあるいろんな種類の大根

一般的な大根は青首宮重(あおくびみやしげ)群と言われる種類のもので、葉の付け根辺りが青くなっているものをいいますが、そのほかに全国にはいろんな種類の大根があります。

  • 神奈川県の三浦で生まれた品種で、真ん中が太くなっている白首大根。肉質はきめ細かく、生では辛味が強いのですが、煮崩れしにくく、煮物にすると甘みが出るため「ふろふき」などにもされています。主に正月商材として冬季にのみ流通しています。
  • 「亀戸大根」は別名「お多福大根」と呼ばれ、文久年間(1860~1864)から大正・昭和のはじめ頃まで、その名の通り当地・亀戸で栽培されていましたが、宅地化が進み、今では「幻の大根」となってしまいました。
  • 大根の練馬か、練馬の大根かと言われるほどに名を馳せた練馬大根は、元禄の江戸時代から栽培されました。当時江戸野菜の供給地として、練馬大根の栽培も発展していきました。その後、昭和30年頃から栽培が衰退し、練馬大根が出回ることがほとんどなくなってしまいました。
  • 聖護院(しょうごいん)大根は京都で生まれた丸い大根で、京都の伝統野菜です。単に形が丸いという違いだけではなく、肉質がとても柔らかいのに、煮崩れしないのが特徴で、辛味や大根臭さが少なく、甘みがあり、田楽やふろふき大根など煮て美味しい大根です。
  • 加賀大根"源助だいこん"は、金沢市打木町の篤農家・故松本佐一郎氏によって育成されたものです。早生種で肉質が柔らかく、大根らしい歯ざわりで煮崩れしにくく、煮物用だいこんの代表品種で、おでんには最高です。
  • 辛味大根といっても、細長いものから逆円錐系のもの、丸いものなど地方によりいろいろな形のものがあります。ここでは京都の伝統野菜になっている物を取り上げました。形は小かぶに似ています。肉質は緻密できめ細かく、強い辛味があります。そばやてんぷらの薬味に。
  • 守口大根の根部の直径は2cm程度ですが、長さは1.2m程度にもなり、非常に細長いのが特徴で、基部から先端部までほぼ同じ太さとなります。最も長いものでは根部が1.8m以上にもなり、世界で一番長い大根の品種といわれ、愛知県の伝統野菜です。
  • 下條村親田地区で栽培される地大根。肉質は緻密で水分が少ないので貯蔵性に優れています。青首大根に比べ、辛味成分イソチオシアネートを4倍近く含んでおり、主におろし大根として食されますが、中でも蕎麦との相性は抜群です。
  • 桜島大根は、200年位上の栽培歴史をもつギネスにも登録されている大根です。重量は平均で10~20kgです。煮込んだ桜島大根は味のしみ込みが早く、甘みがあります。柔らかいのに煮崩れしにくいといった特徴があり、おでんやぶり大根、漬物などによく利用されます。
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